聖奴隷学園 パッケージ画像エロゲー感想

聖奴隷学園

エロゲー感想
 ねちっこいテキストの光る、
凌辱系フェラゲーの傑作

あらすじ

支配階級の権力者達は隠された高尚な趣味のひとつとして、性調教された女性をまるでペットのように飼っており、良い性奴を持つことは彼らにとって一種のステータスでもある…。

聖マルティウス学園もまた、この地方の権力者・西紀家によって奴隷育成の為に創立された学園であり、多くの奴隷生徒・奴隷候補が通っている。理事長は所詮、西紀家に雇われている身分であり、奴隷生徒を管理しつつそのおこぼれを与かるに留まっていた。だがある日、自らの社会的立場、手にしている環境の有用性に気付き、それらを利用して、性奴隷を育成し西紀家に差し出すことで、更なる権力を得、あわよくば、自分の性奴をも手に入れようと目論んだのだった。

主人公・哭東龍之介は、聖マルティウス学園の理事長・森良男に請われて教師として学園に赴く。今回の依頼は、理事長がリストアップした学園の美少女を、性奴隷に堕とすこと。そして、理事長の依頼を受けた龍之介は、少女達の弱点を探り、捏造し、追い詰める。肉親を利用した脅迫、衆人環視の中での凌辱、どんな手段でも許される閉ざされた空間で、獲物を堕落させ身も心も捧げる性奴隷へと変えていく―――。

声優 / キャラクター

鳩羽 桜花
鳩羽 桜花 役
鳩羽 藤音
鳩羽 藤音 役
周防 和歌子
周防 和歌子 役
常盤 未優
常盤 未優 役
 森 ヘンリッカ
森 ヘンリッカ 役
森 凛
森 凛 役

サンプルCG

聖奴隷学園のテキストサンプル
聖奴隷学園のコンフィグ画面
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感想

クッソ抜ける。

「性奴隷を養成する学園」という凌辱ゲーではありがちな題材の作品ですが、ライターのまえだ絵馬氏による、まともに読むと頭をやられそうなシナリオとテキスト(※褒めてます)が、他のゲームにはない魅力を引き出しています。

何もかもがおかしいのではなくて、正常な世界の片隅で、
この場所だけ、少しだけ歯車が狂っているような、そんな怖さ。

なんかこう、"ヘタなんだけどエロい絵"ってあるじゃないですか。
デッサン的には崩れていても、魅力に溢れていてち○こにビンビン来るような絵。
いわばアレの文章版です。

決して技術的に優れているわけではなくて、どこか破綻しているけれど、妙にねっとりとした独特な台詞回しと、謎の雰囲気に満ちた世界観が性欲を刺激する作品。

独特なテキスト

聖奴隷学園のテキストサンプル

凌辱されている女の子が、自分の状況をつぶさに言葉に出して反芻するのが印象的。

このねちっこいテキストが、
「女の子たちの頭がおかしいと笑えてしまうか、エロさになるか」
のギリギリのラインで、エロさに繋がっているように感じます。

その独特な雰囲気と、フェラに寄った作風から、
フェラゲーマー界隈ではかなり知られたゲーム。

やはりと言うべきか、まえだ絵馬氏本人も相当なフェラ好きみたいですね。

またこの作品にはグローリーホール(=壁フェラ)が2シーンあります。
個人的にはグローリーホールは趣味ではないんですが、結構愛好家が居る印象なので、一応タグ付けしておこうかと。

CV

そんな変態テキストを彩るCV陣がまた豪華、一言でいうとハズレ無し。
この時代の声優さんは、ちゅぱ音に色気がありますよねー。

サブキャラだけど、遠野そよぎさんのガチロリキャラって結構レアな気がする?

グラフィック

古いゲームですが、今でも十分に通用するハイクオリティだと思います。

基本的にはエアもなく、差分表現もしっかりとあり、塗りの質感も良い。
不満点…無いな…。(時代的に当たり前ですが、スクエア解像度なことくらい)

UI

BGV無し / クリックオート継続× / クリックボイス継続×

古いゲームなのでイマイチ。
コンフィグ画面も1ページしかなく、設定要素も限られています。

リマスター版の聖奴隷学園EREでは改善されていると思いますが、自分は無印しか持っておらず、体験版も公開されていないため、ちょっと確認できませんでした。チェック表は無印のものです。

好きなシーン

鳩羽 桜花 - 壁フェラ (風音)

今作品で一番かもしれないくらいに濃厚なフェラ。壁よりも桜花がメインで描写されているタイプの一枚絵なので、グローリーホールの苦手な自分でも普通に使えるっつーか本当にくそ濃厚でヤバイ。

鳩羽 藤音 - 仰向けソフトイラマ (芹園みや)

ガチイラマじゃなくて、腰は振るけど、女の子が合わせて舐めしゃぶる程度のソフトイラマ。

常盤 未優 - 理事長室でフェラ (緒田マリ)

"嫌悪感を示しながらも、従順な"フェラがくっそツボなんだけれども、残念ながら射精まではいかない。本編の中では違うシーンを挟んだあと戻ってきて射精までヤるんですが、違うシーンを挟む都合上、回想では途中までなんですね…。

周防 和歌子 - 便所フェラ (神月あおい)

謎に抜ける1シーン。シチュエーション的には単なる輪フェラだが、嫌がりながらも妙に従順で、モブ学生に濃厚なフェラをする和歌子と、まえだ絵馬氏のねちっこいテキストが奇跡的に噛み合って珠玉の1シーンに仕上がっている。まえだ絵馬マジック。

鳩羽 桜花、鳩羽 藤音 - 理事長接待ダブルフェラ (風音、芹園みや)

まず間違いなくエロゲで使ったシーンベスト5には入ってます。「脂ぎったおっさんに体を弄られながら、笑顔で奉仕する双子の美少女JK」というシチュエーションが、もう、ほんと、ツボ。桜花→藤音の順に一度ずつ口内射精があり、いずれも尺は十分。桜花も十分に素晴らしいんですが、このシーンでは藤音のぬっぽぬっぽしたちゅぱ音が特に絶妙。

常盤 未優、鳩羽 藤音 - 手コキとフェラ (緒田マリ、芹園みや)

後ろから未優が竿を持って、藤音にフェラさせて、最後は未優の手コキもプラスして射精。竿を持つのも、藤音にフェラを指導するのも、主人公ではなく全て未優にさせるっていうのが背徳的で凄く興奮する。

まとめ

お勧め度

間違いなくフェラ好きの作ったフェラチオゲー。それはライターだけではなく、CVのチョイスやシチュエーション、1枚絵の表現など、作品を通してあらゆる部分にフェラへの情熱とこだわりを感じるゲーム。人を選ぶ部分はあるが、フェラゲーとして傑出した作品であることは疑いようもない。

フェラゲー度

声優の演技の質の高さ、シーン数の多さはもちろんとして、何よりもそのフェラへの情熱とこだわりは評価しないわけにはいかない。だってフェラ好きじゃなかったら逆に怒るくらいフェラばっかりだもの、このゲーム。

キスゲー度

2シーンほど長めのがありますが、基本的には少なめです。

ボリューム

フェラ的には大満足。