エロゲー感想

風紀委員長 聖薇(せいら)~あなたなんて大嫌い、死ねばいいのに~

エロゲー感想
風紀委員長 聖薇
~あなたなんて大嫌い、死ねばいいのに~
シルキーズ
個性的だけど、合う人はドハマりする
とびっきりのキスゲー

あらすじ

幼い頃に不慮の事故で両親を亡くした主人公は、身寄りが無いのをいいことに悪質な施設に預けられてしまう。理不尽な暴行、食事もままならない生活に、主人公の心は数年と立たずに壊されてしまった。そして、主人公が少年から青年へと成長した頃、ついにその身を一人の女性に買われてしまう。

主人公を買ったのは、学校経営をしている学園長の瀬理奈。
瀬理奈は主人公の身体を欲望の赴くまま貪り、肉体的、精神的虐待を繰り返した。

それから二年ほど経ったある日、主人公の元に叔母を名乗る女性が現れた。
女性の名は美麗、主人公の父親の妹である。美麗は行方知れずだった主人公を何年も捜していたことを告げる。
さらに、他界した祖父の遺産が全て主人公に相続されたことを伝えた。

一夜にして祖父の莫大な財産を手に入れた主人公。
主人公は瀬理奈への復讐を考えるも、瀬理奈の持ちかけた取引に復讐を一時保留する。

取引の内容は、早乙女姉妹を主人公の所有物にしても良いというものだ。
女性にそれほど関心のなかった主人公だが、風紀委員長を務める姉の早乙女聖薇だけは別だった。聖薇を手に入れた主人公は、自分が今までにされた仕打ちを模倣するかのように、聖薇に性的虐待を加え始めた。果たして主人公は、聖薇はどうなってしまうのか……

声優 / キャラクター

早乙女 聖薇
早乙女 聖薇 役
 早乙女 樹里亜
早乙女 樹里亜 役
蓬莱 織姫
蓬莱 織姫 役
榊原 紗織
榊原 紗織 役
結城 瀬理奈
結城 瀬理奈 役
加々見 美麗
小林由奈
加々見 美麗 役
水上 アリア
むつき
水上 アリア 役

サンプルCG

早乙女聖薇
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感想

好き嫌いがはっきり分かれそうな、すっっっごい独特な雰囲気(テキスト)のゲーム。
前作の「姫騎士アンジェリカ」がある意味で有名なので、ググると作品の雰囲気がよく掴めます。

ちゅぱ音シーンにフェチとこだわりが見られ、とても好きなゲームです。
欠点は1シーンあたり短いものもある(長いところはちゃんと長い)こと、CGの使いまわしが多いこと、回想で選択肢を選ぶのが面倒くさいことなど。

Hシーン

まず調教パートの選択肢に

「キスをする」
「キスをさせる

の二種類がある時点でヤバい。
嫌がるヒロインに、キスを「する」のではなく「させる」興奮。
このライター、分かってやがる…!
(「させる」があるのは聖薇だけで、調教内容はキャラによって違います。)

また、メインヒロインは聖薇であり、赤司弓妃さんの怪演とも呼べるような強烈な演技はもちろん素晴らしいんですが、もうひとり、加乃みるくさんも今作がベストゲームだと思っています。

加乃みるくさんのちゅぱ音について(熱く)語ってみる

にちゃっねちゃっとした彼女のちゅぱ音は、私の中では「距離感が近い」ちゅぱ音。
ちゅぱ音はあくまでも「音」で楽しむものですが、舌と口腔に触れている性器が離れ、粘性のある唾液が弾けているその瞬間を切り取ったような彼女のちゅぱ音は、「音」ではなく「感触」を楽しんでるような錯覚を覚えさせるほどリアルな情感があります。

通常、その微妙なニュアンスの素晴らしさはフェラが激しくなるほどにかき消されてしまいますが、いたずらにしゃぶるのではなく、味わうように、咀嚼するようにフェラやキスをするこの作品は、その絶妙なちゅぱ音をじっくりと味わうことが出来るんですね。

漠然と「なぜこの作品のちゅぱ音はエロいのか」と不思議に思っていたことを、この機会に初めて言語化したものなので上手く表現できているかわかりませんが、とにかく最高やってことですはい。

UI

BGV× / クリックオート継続○ / クリックボイス継続○

好きなシーン

正直ドストライクなシーンが多すぎて挙げきれないので、1シーンだけ。媚びに媚びた声色がツボなんです。

まとめ

お勧め度

他に類を見ないレベルのキスゲー。
色々と有名なアンジェリカの流れを受けたゲームなので、やや人を選ぶ面はあるものの、その分強烈にストライクゾーンに入る人も必ず居るはず。

少なくとも赤司弓妃さん、あるいは加乃みるくさんのゲームでオススメを聞かれたら、私は絶対にこの作品を挙げます。

フェラゲー度
キスゲー度
ボリューム