まともなゲームがしたければSteamに行けばいい話なのだが、
人間、なぜかゲテモノが食いたくなるときがある。
千年戦争アイギス
プレイ期間・数年(途中休止あり)
シンプルに一番ゲームとして面白いDMMゲーム。「ストーリーミッション全クリ」とか、買い切りゲー的に目標決めてやる分には今からやっても全然面白いと思う。日課にするとだれるのでもうやってない。
フラワーナイトガール
プレイ期間・初期~2年くらい?
ゲー無。ガーデニングのごとく毎日お花に水をやるゲーム。最低レアキャラまでカンスト育成するくらいやり込んだが、虚無に気付いてやめた。たぶん続いたのはガチの推しキャラが居たから。(ワレモコウ)
神姫プロジェクト
プレイ期間:3か月くらい
グラブルの劣化コピー。真似してるとかじゃなくてソースコード一緒みたいな話だった気がする。筆者は元きくうしなので、なんかこう、ビーター(キリトさん)気分で無双できて楽しかった。
つまんなくはないけどグラブルやればいいと思う。
対魔忍RPG
プレイ期間:1~2か月くらい?
対魔忍好きなのでファンゲームとして楽しんでたが、スゴロクイベントのあまりの糞っぷりに裸足で逃げ出した。決戦アリーナを数年続けたツワモノの友人ですら逃げ出した。
淫妖蟲
プレイ期間:一週間くらい?
どう考えてもクソゲーなうえ、エロシーンは原作の使いまわしという有様なのだが、UIだけ異様に秀逸で妙にポチるのが楽しかった。何故かサービスは続いているので、今はオリジナルエロとかあったりするのかな?
ソロゲーが多いDMMゲームズの中で、よりにもよってこのゲームにソーシャル要素というかギルドシステムがあり、何となくスカウトしたちょっとヤバい人に懐かれてしまい少し怖い目に合った。
巨神と誓女(サービス終了)
DMM史に残る迷作。
実装当時の鬼難易度と、ほぼオートで進んでいくバトルはプレイングでどうこうできるものではなく、課金しようが全てのリソースを吐こうが初期ストーリーさえクリアしきれない状態でリリースされた。
そんな鬼畜ゲーとして始まったこのゲームは私を含む一部のDMMイナゴを虜にし、我々は日夜狂ったように周回しクリアを目指した。キャラクターの成長システムですら当時はリソースが限られており、右ルートの進化を選んだら左は選べないような状況のため命を懸けてビルドを練る必要があった。
それぞれが情報を持ち寄りクリアににじり寄っていく様は、さながらアインクラッドの攻略組。逆に限られたリソースと鬼難易度がいい塩梅で、リミテッドとかビルド構築が好きな人はすげー楽しかったんじゃないかと思う。ずっと続くものではなかったので初イベントくらいで撤退したけど、一番楽しい祭りだった。
2は知りません。